■プレアクト RL: では、『ワールドオーダー』発売記念アクト『君のためにできること』をはじめまーす。 で、なにこのロートルたちの楽園。 悠=A=倉田: 失礼な! 今回は珍しく“勇者”じゃなくてヒロインなんですよ Jhonny: うぐう。ブランチ:ヒロインもってないけどね 銀糸:まあいいじゃない。ハヤト、メタル=エッジ、クレアがそろうのは数年ぶり? 金川仁: ですね 倉田水脈: 恐らく 銀糸: “うぐう”は? 悠=A=倉田: 浄化派なりました 銀糸: あ、そ── RL: では自己紹介をお願いします。 倉田水脈: “メタル=エッジ”だ。 力と欲望を満たすためにモラルも人の器すら捨て去った鋼鉄の獣だ ワールドオーダーでずいぶんバランスかわったのでリビルド 結果、ドラッグをキメ続ければ最大で能力値段階で人間の域を越えた スタイルはカタナ◎/カゲ/レッガー● 年齢不詳 恐らく男 外見は金属光沢バリバリの戦闘用サイボーグ (アクト中、メタルと表記) 金川仁: 帰れキチガイ RL: ん? ん? どういうことです?  だいたいガルーダ使ったくらいじゃないですか 金川仁: RL!ブランチ:アサシンの説明をよく読め!! 倉田水脈: 次に行こう 悠=A=倉田: 皆さんお久しぶり。 “WarmSnow”クレア=ミッドウィルです スタイルはミストレス=ミストレス◎●/ニューロ 25才 女性 RL: お久しぶりです。 銀糸: お久しぶり 悠=A=倉田: ストリートで『ガスライト』というBARを経営しつつ、ウエットなフィクサー業を営んでいます。 Johnny: うぐう。中二度ならば若手にはまけないぉ!! “Climmer's Hi”千早基(ちはや・いつき)。 28歳男性 純潔の千早一族で、(自称)俊之の血統を受け継ぐ者! 我こそは千早の時期会長に相応しいと豪語し、千早雅之を敵視している。 上も無下には扱えず、腫れ物扱いされつつ、重工内に『次世代戦略室』という箱庭を与えている。 スタイルは、トゥルーエグゼク!!!!!!!   RL: 中二だ 倉田水脈: 封印したくなるくらい中二だ Johnny: ね? むずがゆいでしょ? 銀糸: 清々しいくらい痛いね。 Johnny: ありがとうございます! (アクト中、基と表記) 銀糸: じゃあ、私は悪女枠で “浄蓮太夫”浄蓮瀧音 スタイルはマネキン◎/アヤカシ●/カゲ 即座に押し倒したくなるような妖艶にして品のある黒髪の女性 その正体は千年余も年を重ねた女郎蜘蛛の化生である。 とりあえずお約束に則り、古風なセーラー服でも着ようか 金川仁: 初○お姉様ごきげんよう 全員爆笑 倉田水脈: しかしまた中途半端な能力で 銀糸: 肉体か精神かどっちかに特化させればよかったんだけどね(苦笑) たらし込むのも、捕食するのも両方したくてね(苦笑) わたしもまだまだ甘いねぇ (アクト中、太夫と表記) 彩雲: 肉体ダメージはないですが、マヒ攻撃・精神戦・情報収集 第一線でないにしてもすべてこなすじゃないですか? Johnny: うぐう。肉体戦はできるぉ 〈交渉〉+〈誘惑〉+〈一期一会〉で 全員爆笑 倉田水脈: ん? まて── 師匠、〈※陽炎化〉もってるよな? 銀糸: ん? それが何か(鮫笑) ※陽炎化:カゲの奥義。組み合わせたアクションに対しては“リアクション”が不可能になる 金川仁: あの〜 師匠。  “家庭が崩壊するので”味方に対して使用しないでくださいね 全員爆笑 銀糸: “味方”に対してね(鮫笑) RL: 盛り上がってきましたね!! こんな“キ印”どもを相手取るRLに愛の手を Johnny: 鉛弾ならいくらでも 全員爆笑 RL: それでは始めましょうか? 金川仁: まてまてまて!!! 私が自己紹介してない! RL: “いつもの人”でしょ? 金川仁: こちらも“盤上の駒達”や『ワールド・オーダー』の歴史踏まえてリビルドしたんだよ。 RL: 手短にどうぞ 金川仁: “燻んだ銀”荒木ハヤトです。 純度の高い金属は鋭いがすぐ折れる。 例えるならばこの言葉が一番適当だ。 カブトというスタイルのみを貫いた結果、たった一つのヒビで荒木ハヤトという“盾”は割れてしまった 数年の沈黙は、磨き上げた輝きを失わせるには十分すぎた。 スタイルはトゥルーカブト RL: ずいぶん──スマートになりましたね 倉田水脈: というか純粋に弱体化したろ? 全員爆笑 金川仁: うん。 悠=A=倉田: ちょw 金川仁: 単発の[受け]値はそんなに変わらないが、〈鉄壁〉LvとARや〈八重垣〉の関係で最終防御力がカナリ減った。 後は、〈※ク・フレ〉のLvが落ちたしダメージも減った。 悠=A=倉田: うちのカブトの方が強いんじゃ? ※悠=A=倉田のキャストは、自分はふんぞりかえってトループに仕事を指せるキャストです。 コンベンションや初対面の人とやるときに使用すると確実に顰蹙買います。 金川仁: うーん。最終的な我慢比べすると勝てると思うけどなぁ (アクト中、ハヤトと表記)