シーン:12

【レッガー】

 天より落つる炎

Evan−gelion 

 

RL では、柊のイベントです!
柊(P) 【レッガー】ですか!?
RL はい。【レッガー】Death(デス)!
カーヴァ(P) がんばれ
ディス(P) (すごくやる気なさげに)柊君、がーんばーれよーーー
アストラ(P) ご冥福をお祈りいたします
凪(P) やったー
薫子(P) まあ、がんばれや
RL では、シーンの始めに…何者かが《主の御業(エヴァンゲリオン)を使用します
凪(P) なにそれ?
RL ……ハウス(オリジナル)のスタイルの《神業》です。効果は《天罰》に準ず
薫子(P) ようするに、なんでもありだな?
RL では、柊は小泉課長に呼ばれます。
(マネキンモード)「いや〜課長、遅くなりまして☆ 実は、経理のほうが……」
RL では、小泉課長は普段の、ダメ課長の貌ではありません。
「命令を伝える。 後方処理課所属、柊勇哉。」
(鋭い眼光になる)「……内容を聞きましょうか?」
RL(小泉) 「この女が、我が社の重要ゲストについて嗅ぎ回っている。 …速やかに消せ!
そして、これより“金星”という男と接触し、便宜を図るように」
ちなみに、出されたホロには、凪の写真が…!
(ニヤニヤと笑いながら)「おや? 有名人ですね」
RL(小泉) 「ストリートキッズだろうと、国家元首であろうと、命令とあれば消す。それが、我々の役目だ」
「私は、美女の味方を自負しているのですがね?」
RL(小泉) 「…お前に任務の拒否権はない」
「わかりました」
では、小泉課長の元を辞した後、社長にお伺いに参りましょう。
RL では、社長室
「やあ、社長。 ご無事で何よりです」
RL(社長) 「……運も実力の内でしょう」
「いや、なによりです。
ところで社長も人が悪い、私に美女を殺せなどという。
一つ、そのココロを教えていただけると、私としても踏ん切りがつくのですがねぇ?」
〈交渉〉〈お願い〉〈コネ:千早雅之〉で15
RL(社長) (制御判定にわざと失敗して)「……私は、そのような指令は聞いておりません」
(エグゼクの貌)「……全ては、闇の内ということですか?」
RL(社長) 「……私は、“そのような命令は、出してはいませんし聞いても居ない”のです。 ……柊勇哉理事」
「それは、私の都合のいいように解釈して言い訳ですね?」
RL(社長) 「……ご自由に。 貴方の好きなようにしてください」

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