シーン:17

【フェイト】

遅刻してきた名優

"Killing-Blade" comming.... 

 

RL ではでは、柊のリサーチ。貴方に、電話が入ります。 着信元は公衆DAKです
おや、どなたでしょうか? 警戒してとります
RL 「お久しぶりですねぇ、柊さん」
その声は、シェーナです。
(警戒しながら)「……貴方、本物のシェーナさんですか?」
アストラ(P) 本物?
RL (アストラPLにだけ、『Yes』のアクセスカード)
アストラ(P) どうせなら、シェーナもやりたいんですけどねぇ
RL いいでしょう。 ただし、経験点は合計して12点までですからね。
アストラ
(シェーナ)
「いやですねぇ、私はホンモノですよ。 
……ところで、私の偽物がN◎VAで彷徨いている様ですが、どういうことですかねぇ?」
「“金星”という男が、貴方を陥れようとしているようですが……。シェーナさん、お知り合いですか?」
RL (RLは、『NO』のサイン)
アストラ
(シェーナ)
いえいえ、初耳ですねえ。
どちらにせよ、私にちょっかいを出す者には、痛い目を見ていただこうかとは思ってはいますが」
「それでは、シェーナさん。 “最高の舞台”をご用意しますので、ご招待を請けて貰えますか?」
アストラ
(シェーナ)
「それは、それは……よろこんで招待に応じますよ」
さて、あとは仕事をこなさないと……。凪さんにコール
「はい、凪でーす。」
(マネキンモード)「いや〜、凪さん。 実は貴方がお探しの、ネタが手に入ったのですが」
「なに、ネタっていうとシェーナの事?」
「ええ、そうなんですよ。 彼の消息を見つけました。 どうです? 直接会って、打ち合わせでも……」
「それ、グー。 みたいなぁ〜?」
「まあ、これも仕事です。 あとで、モノホンのケーキを出してくれる店を教えますから……」
“金星”に連絡をとって、打ち合わせ場所を教えます。
−舞台裏−
アストラ 〈コネ:ブロッカー〉でお兄さまの消息を聞きます
RL ブロッカーによれば、シェーナは要人警護で外国に出ているらしい。もうすぐ戻ってくるようだ

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