■スピークイージー
DD：
では、君たちは野々村学園長から各々札束１個を受け取った。

宮子：
あ、DD！　
スピークイージーの前にマグナムの装備で価格：５以上の物を売り飛ばしてジャリ銭にする

DD：
ヒドスｗｗ　

アキラ：
カラシニコフ維持できなくなるのは辛いな

阿部：
いいこと考えた。お前（アキラ）、〔生活〕５にしろ

アキラ：
だがことわる。〔生活〕はマネージャーの仕事だろ

宮子：
貧乏ですみません

オンム：
〔生活〕５以上無いマネージャーは要らない子
※困ったことに事実です。


●カルマの決定
・オンム＝本田の場合
ＤＤ：
では、マグナム改めオンム

宮子：
キジルシ！

オンム：
なんですか！？　前回駄目人間にされた腹いせですか！？

アキラ：
キジルシ以外に思いつかん

ＤＤ：
強いていうなら万引きを評価して泥棒？

オンム：
もっと、色事士とか用心棒に投票してよ！　義妹に優しくしてよ！

阿部：
うぐう。だったらキモウト的発言は慎むべきだと思うよ、がぉ
キジルシに一票

オンム：
ジョニーちゃんもいい年して「うぐう」とか「がぉ」というのは辞めた方がいいと思うよ？　


・アキラ＝本田の場合
ＤＤ：
今回、全体を仕切っていたので親分だと思いまｓが

宮子：
私もそう思う

アキラ：
親分なってもなぁ

オンム：
今後、あのクソジョニー相手取るには【仁義なき戦い】必要ですよー
というわけで親分

宮子：
（用心棒とは言い出せない）
あ、アキラ【面子】か【野望の王国】とれば“叛逆児-RUDIER-”にクラスアップできるよ

アキラ：
お、本当だDD！昇格していい？

ＤＤ：
イインジャナイッスカー？　ただし、代償は【硬派】限定で

全員爆笑

※【硬派】：人目があると恋人とイチャイチャできなかったり、デートをするために性業値が「檄」にならねばならないツッパリの代償。要は空間ツンデレ。

アキラ：
【反骨】か【一騎当千】なんだろうけどどちらがいい？

宮子：
即効性あるのが【一騎当千】、たぶんこのタイミング逃すととれないのが【反骨】

アキラ：
今回みたいな対恋愛は抵抗すら出来ないから【反骨】でいこう。
殺し屋は今後もとれそうだ


・阿部＝トーチカの場合

全員：
色事士

阿部：
ごっつあんです


・宮子＝ゴールドマンの場合
ＤＤ：
毎回、微妙ですよね

宮子：
キーウーマンですから

阿部：
行動に一貫性がないんだよね。がぉ

アキラ：
また、webで公募するか？

宮子：
実弟に「ダメ人間は中の人だから“色事士”に投票」と書かれた時ほど屈辱はありませんでした

オンム：
実際何？　色事士としてはルート脱落してるし

宮子：
で、でも恋人になったよ！

オンム：
殺すポイント増加ですね☆　金川先輩♪

阿部：
で、“銃侠”とかありえねー偉業を成したのはいいけどあんまり狙撃手として役に立たなかったよね？

宮子：
レンジ外射撃は−５のペナルティかかるんです。
普通は１２以外はずれたり、ファンブル率あがるんだよ！

ＤＤ：
ダメ人間ってのは可哀想ですしねぇ
また投票にします？


■MVP！
宮子：
阿部さんじゃない？

アキラ：
だな。グランドDDの貫禄って事で

オンム：
サタスペデイズがクソミソデイズになることがシャクですけど

全員爆笑



■その後表

阿部：
ｱｯｰｰ!!　コネが手に入る。ここは乃木医院長と薔薇な関係で

全員爆笑

アキラ：
辛い目にあった【日常：学園生活】を入手する

オンム：
【仇敵：宮子＝ゴールドマン】を手に入れただよもん

全員爆笑

阿部：
うぐう、それは僕のセリフ

宮子：
ヒドス
さて、でろ！９っ！！
※９が出ると、トリコを経験点消費せずに常備化できる
４──また【仇敵】

アキラ：
イエエエエエエエエエエエエエエエエェイ！！！
金川、good-job


■成長
オンム：
異能から【聖痕】、代償から【喚起】をとります
私も偉業になりたーい

阿部：
うぐう、僕はチケットにしてよ

ＤＤ：
了承

アキラ：
【仁義なき戦い】と【面子】を取得

宮子：
カルマは無しで…　経験点１点消費して【トリコ】を常備化していいですか！！

全員爆笑

アキラ：
待て金川！今、狙撃銃を常備化しないとお前の〔生活〕だと維持しきれないぞ！

宮子：
あ…
※宮子はウインチェスターM1873相当の“BLASER-LRS”を所持しないと偉業の力が使えない

阿部：
〔生活〕４のアキラが預かっておけばいいんじゃナイノー？

アキラ：
いや、俺んち快適度低いからさ

宮子：
グランドＤＤ的にどっちがドラマチック（笑）だと思う？

阿部：
中の人同士が歯ぎしりしながらロマンスしあうのってMOEじゃない？がぉ

宮子：
（経験点）払う

オンム：
ムギャオーーー！！！

宮子：
（鮫のように嗤う）