シーン:4

【カブキ】

報われぬ“門出”

 “New-face“ as “Sacrifice”?

 

RL

では、アルテミス・シュラインのオープニング。本日は、オフですが何をしていますか? 

アル

今の時間は? 

RL

そうですね。丁度昼過ぎです。 

アル

じゃあ、自室で優雅にティータームなどを… 

RL

では、DAKが来訪者の存在を告げます。 と、その瞬間! 空間に少女が浮かび上がります

アル

アルファですか?

「あ、アルファちゃん、ボクに何か用?」 

ハヤト(P)

お願いですから、勘弁して下さいよ(泣) 社会からつつかれるのは私なんですから(涙) 

RL

「お願い。 私に力を貸して!」 

アル

「うん。 いくらくれるの?」  〈交渉〉〈イノセント〉〈コネ:アルファ〉〈足長おじさん〉で27!

RL

じゃ、じゃあ…その言葉に、アルファはズルっと転けます。

「ア…アルテミスさんって、以外と現実的なんですねっ……」 

 ※この瞬間、アルテミスの報酬点が27点増加する。 

(↑良い子はこんなマンチな使い方をしないように。 金川お兄さんとの約束だ!)

アル

「う●゛ぅ。 だって、ボク【カブト】だし…。契約がないと働けないよ★」 

ハヤト(P)

…都合のいいときだけ、カブトの理屈をだしやがって……!! 

RL(α)

「じゃ、じゃあ…報酬は、Redエリアの『BAR:ガスライト』のオーナー、クレアさんに聞いて貰うとして、彼女がこの依頼の仕切をされます。

依頼内容は、彼女の護衛。期間は、この依頼が終了するまで。

報酬は1プラチナム位だと思います」 

アル

「敵はわかっているのかなぁ?」

RL(α)

「…たぶん、N◎VA軍です。 今なら引き返せますよ?」

アル

「だいじょうぶ! “エ○リプス”のビームなんか、ボクには効かないからっ!」 

※冗談抜きで、ホント(ダメージ100分の1)なところがコワイ。

 このキャスト、“SSS”用に造られたという噂は、どうやら本当らしい(((爆))) 

RL(α)

「じゃ、じゃあ…お願いします」(すごく不安げ) 


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